#3 元ニートがゲームで就活やってみた。ホームタウンワーク編。
今回の動画を画像でさらっと紹介したいと思います。
#3ホームタウンワークプレイレポ
先に#2の続きを画像で紹介します。
前回、コンビニの店長と一線を交えた後、急に現実を見始めたこにてい。
バイトしようと思いタウンワークを取りに近所の本屋に足を運ぶこととなった。
こにていネオニート説。
少し待て。彼は親に寄生している。
それなのにアフィ収入で生活しているといえるのだろうか。
いや、違うだろう。どうせたばこしか買えないはずだ。
俺もアフィで生活したいので嫌味をネットに垂れ流すことにした。
そんなこんなでタウンワークを取りに行ったが、外にタウンワークが置いてなかった。
中にいる店員に
「タウンワークありますか?」と聞きたいらしい。俺よりメンタルは強そう(確信)
ニート、恋をする。
タウンワークありますかと聞こうとしたら、気になる女の子が店員だった為、
頭が沸騰してしまったようだ。
好きな女の子の前でタウンワークについて質問なんてできるわけがない。
こにていは諦めて家に帰ってしまった。
謎の老人、ラブ仙人。
自分の部屋で悶々としていたら、急に中華風の老人が現れた。
ラブ仙人というらしい。
こにていの心はまだ未熟、告白するにはまだ早い!!
とりあえず、この町のどこかにある伝説の神殿HURRY WORKを目指せという。
つまり働けということだ。
こにていの社会復帰が本格的にスタートすることとなる。
ここまでが#2の実況プレイの内容だ。
使い捨てのテレフォンカードを装備する。
いきなりハリーワークに行くのはつらい。まずは近所に何か落ちてないかうろうろしてみた。
なんとゴミ箱にもう使えないテレフォンカードが捨てられていた!!
それを装備すると若干攻撃力が上がるので装備することにする。
これで気分はヒソカである。
世界的ファストフードチェーン店のような何か。
明らかにハンバーガーチェーン店。
中のBGMまでそれっぽかった。しかし金ないからズバッとするー。
ドットが非常に美しい街の地図。
私は上の画像のような、美しいドットが好きだ。
昔流行した洋服のデザインが、二十年後また人気が出るように
最近ドットの美しいゲームに興味がわいてきた。
こういったゲームのほうがなぜか記憶に残る。
最近珍しいからだろうか。
この一枚絵で作者の熱意が分かる。
あとは動画で見てほしい。